牧村しのぶのブログ

漫画家牧村しのぶのブログです。漫画・イラスト制作に関する記事をアップします。

Linkedinから不気味な迷惑メール

メールアドレスを追加、一部移行する前にLinkedinというビジネス用のSNSから「つながりリクエスト」というメールが来ています。
申請しているユーザーは全く知らない人ですし、私はLinkedinに登録したこともありません。
にもかかわらず何度もリクエストを送りつけるので迷惑メールに登録しました。

ユーザーが私のメールアドレスをどこからか入手してアドレス帳に載せ、そこからつながりリクエストが送られている可能性もありますが、全く記憶にもない人です。
ご本人も知らない可能性もあります。
恐らく不正な手段でアドレスを使っているものと思います。
LinkedInを騙るスパムメールの疑いもあります。
何が仕込まれているかわかりませんので開かずに捨てています。ご注意下さい。

マルウエア(悪質なソフト)の侵入はメール経由が最も多く、他に仕込まれたサイトを閲覧したけでインストールされてしまうこともあります。
しかしユーザーも従来通り使えるため、気づかぬうちに口座から抜かれる、DDoS攻撃に使われるなどの被害が広がっています。
https://www.cisco.com/c/ja_jp/about/newsroom/technology-commentary/tech-2007/ddos-attack.html
興味本位で知らないものは触らないに限ります。

詐欺に徹底抗戦!アカウント削除・再登録

紛らわしい詐欺メールが増えたため、一部のアドレスを変更しました。
一番迷惑メールの多いPaypalは、もしかしたら過去踏んでしまったかもしれません。
アカウントを確認すると疑わしい記録はありませんでしたが、何かに利用されている可能性がなくはありません。
そこでアカウントを削除して新たに登録し直しました。
手続きそのものは簡単です。
しかしすでにうっかりパソコンを乗っ取られ、ボットネットに組み込まれ悪事に加担している危険性もあります。
ボットにされて遠隔操作で使われても従来通り使えるため気づきにくいのです。
https://eset-info.canon-its.jp/malware_info/trend/detail/150120_3.html

カスペルスキーが無料でIPチェックをしてくれます。
私のIPは感染リストに入っていませんでしたが、絶対大丈夫とは言いきれません。
https://blog.kaspersky.co.jp/simda-botnet-check/7327/

自分が注意していても友達が踏んでしまう、自分の個人情報を晒してしまう危険もあります。
うるさいくらいに注意を喚起してちょうどいいと思います。

次の配信作ではパスワードを簡単なものにして破られた女性が被害者になります。
性格が温和で愛されますが、知識や警戒心の不足が災いを招きます。
ボットにされたら、善人が加害行為に加担することになります。
ネットトラブルは知識とスキルのある人が頼りになります。
しかしそういう人に頼りすぎてつけ込まれたら大変です。
勧善懲悪で割り切れない怖さを描きました。
配信の日程はまだわかりませんが、分かり次第告知します。

 

普通の人が匿名で犯罪者になる

やっとメールアドレスの変更が終わりました。
紛らわしい迷惑メールが多かったアドレスを変え、旧アドレスに来たメールはスパムとして捨てます。
ついでに不要なメルマガも受信設定を解除しました。
変更するためにログインしようとすると、控えていたパスワードが間違っていたりで思わぬ手間がかかりました。
メールアドレスを変えるかどうか迷うところは保留です。

最近ネット犯罪、嫌がらせの記事が多くなっているのは漫画でネタにしているからです。
『ブログ仕置人』の次もネット犯罪ものです。
最初に話を考えた時と、掲載された時と、配信される時とでは、法律も技術も変っており、内容を書き換えないといけなくなります。
実際書き換えています。そのために自分も常に情報をチェックしています。

犯罪の参考文献ばかり読んでいると、あまりにも簡単に何でもできてしまうことに恐怖を感じます。
IPアドレスを隠すのも簡単です。あえて書きませんが漫画でも主人公がそういう技術を使います。
プロバイダにも発信元を隠せますから、ミスをしない限り訴えられようがありません。
ネットはそうした技術を使った闇の方がずっと大きく、使う人もまた多いのです。
本来の目的と違う犯罪への悪用が多いのが現実です。
嫌がらせと犯罪の手口にだんだん詳しくなっています。
だからと言ってやりたいとは思いません。
ただ投稿するだけでも、誰かが傷つかないか気になることはあります。
腹が立っても進んで嫌がらせや匿名の中傷をすることはありません。
自分はやらないのにやられる、それに対する怒りはたまっています。
仕返ししたくても相手がわからないのでできません。
機会があればネタにしたいと思います。
まず次のネット犯罪ものの配信用イラストを制作します。
一部はできていますが、もうしばらくお待ち下さい。

 

 




 

 

増殖するPayPal詐欺の楽な見分け方

先日Gmailアカウントを取ったのは最近増えている詐欺メールをバサバサ処理してほしかったからです。
確かに詐欺退治は成功しましたが、必要なメールも迷惑メールとして処理されてしまう難点があります。
とりあえずGmailアカウントは一部で活用することにしました。
詳細はあえて書きません。


さて今日もPayPal詐欺が来ました。最近特に増えています。
実は見分け方は簡単です。
PayPalからのメールは@paypal.com です。


それ以外の文字がアドレスに入っているものは全て偽物です。
ちなみに今回の詐欺は@intl.paypal.comでした。
英語や、自動翻訳のような日本語に、英語力の足りない弱みを突かれたようで心理的に圧迫されるかもしれませんが
「クリックしてログイン」と書いてあれば詐欺です。
PayPalがメールアドレスやパスワードの入力を求めることはありません。
「ここをクリックしてログインしてください」と書かれていても絶対にクリックしてはいけません。
情報を抜き取られます。
紛らわしいものはPaypalに報告すれば対応してもらえます。
https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/support/phishing
詐欺だろうとわかっていてもメールアドレスの確認に苛立ちます。
苛立ってうっかり見間違える危険もあると思います。
くれぐれもお気をつけ下さい。
以下今回のメールのスクリーンショットを参考のために貼りつけます。
スクリーンショットの貼付けは著作権侵害になりますが、これは警告のための合法的引用です。
毎回違う文面、アドレスですが「信頼できる送信者」と書いてあるのも特徴です。

f:id:pinsuke:20180116121532j:plain

paypal詐欺

 

「カナリア」PDFの扉絵を描き下ろし新装版発売

f:id:pinsuke:20180115160821j:plain

昨日Gmailで失敗してできなかった作業がようやくできました。
カナリア」PDFを新しい扉絵に差し替えました。背景の一部も修正しています。
電子書籍化する時線が潰れたりトーンにモアレが出たりしたページを可能な範囲で改善しています。
内容に変更はありません。
旧版をお買い上げの方も再DLできますし、DL権を使いきった方も試し読みページから扉絵をDLできますのでご利用下さい。

こちらから「カナリア」扉絵下のリンクをクリックしてショップへお入り下さい。
どうぞよろしくお願いいたします。

Gmailの迷惑メールフィルターが強力すぎて墓穴

最近紛らわしいスパムメールが増え、判別に手間取ることがあります。
そこで迷惑メールフィルターが非常に厳しいと評判のGmailアカウントを取りました。
従来のアカウントもそのまま使用してGmailとリンクさせ受信することができます。
早速使ってみたところ紛らわしいメールはバッサリ迷惑メールに放り込まれました。
しかし元のアカウントで取っていたメルマガも迷惑メール判定、首相官邸メールマガジンも、編集者も友人もアシスタントさんも迷惑メール判定です。
ちょっと厳しすぎて、本当にスパムかどうかの目安にはなりません。
私の設定の仕方がまずかったためだと思いますが、インポートした過去の既読メールまで大量に迷惑メールに入ってしまいました。
どう処理したものかわからず、仕方なく一度リンクを切りました。
とりあえず従来のアカウントをメインに使い、一部のサービスで使っているメールをGmailに変えて、古いアカウントに来るメールはスパムと判断することにします。
噂を超えるすさまじさです。
ご利用になる時は問題になりやすい点をよく調べて慎重に設定なさるのがいいと思います。
今日は午前中からその後始末に追われて予定していたことが全くできませんでした。
お忙しい方は余裕のある時にお試し下さい。


またアダルト商品に戻された謎

先日掲載誌がアダルト商品指定を解除され、喜んでご報告しました。

しかし同じ雑誌の同じ号がまたアダルト商品に戻されていました。
私の作品が収録されている号は指定されていませんが、まとめ買い商品は指定されています。
先日は表紙画像が表示され、アダルト商品という警告も出ず、アダルト商品という赤字の注意書きもなかったので、解除されたものと思っていました。
しかし現在は表紙画像が表示されず、アダルト商品という警告が出て、18歳以上でないと閲覧できなくなっています。
なぜ先日は警告が出なかったのかわかりません。
ブコメ、色恋沙汰の苦手な私は成人向けの仕事をしたことがありません。
色気のない心理サスペンスを載せてくれるのは、成人向けでないストーリー漫画誌です。
この雑誌も成人向けではありません。
サスペンスですから暴力や犯罪の描写はあります。
そちらの表現も規制がかかっていますので、それでアダルト商品に指定される可能性はあります。
それにしても少年誌、青年誌と比べて特に絵が過激だということはないと思います。
幸い他のショップでは成人向けに指定されていませんので、どなたでも閲覧できます。
高校生以下の方は別のショップでお買い求め下さい。

makimura.hatenablog.jp